芸術祭十月大歌舞伎 夜の部
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『毛抜』
三津五郎さんが演じると、あまりヤラシくないっすな。
『蜘蛛の拍子舞』
拍子舞もよかったけど、蜘蛛!
立廻りして見得切って、かわいいっ!
『河庄』
藤十郎の治兵衛に時蔵さんの小春、好きだなぁ。
谷太夫さんがスキンヘッドになっててビックリ!
『音羽嶽だんまり』
大河君、初お目見得。思ってたよりちっちゃいー。お昼は松坂屋で買った、たんたんたぬきの坦々やきそば →
いろんな焼きそば(B級グルメ)があるけど、これ初めて知ったよ。
坦々麺風な味付けなのかと思ったら、これはピリ辛なだけだな。
観劇後、ずっと気になってたチョウシ屋で、コロッケサンドと
ハムカツサンド(コッペパンで!)を買って帰りましたー。
時間がたってもウマイ~。
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おおっ!高校生の団体さんでエントランスは大混雑。
1階席は学生さんで埋め尽くされてます。3階席後方はガラガラ…。
まずは歌舞伎のみかた。
オープニングの廻り舞台とセリのパフォーマンスにびっくり!こういうのも新鮮っすね。
セリとスッポンから登場した笑三郎さん&春猿さんが、歌(音楽)・舞(舞踊)・伎(演技)
について実演しながら分かりやすーく解説してくれました。
ドロ(幽霊が出てくるときの「ひゅ~(笛)どろどろどろ~(大太鼓)」の大太鼓)の実演では
連理引きも披露です。(ちなみに伝統芸能情報館で「歌舞伎の音楽 入門篇」やってます)
分かるような分からないような竹本と常盤津の違いも、同じ歌詞で実演してみせることで、
違いが分かりやすい!
歌舞伎のみかた、すごく面白くて楽しめた!
昔、授業の一環で歌舞伎座に歌舞伎を観に行ったんだけど、知識もなければ興味もなくて
今さらながら、行ったのが歌舞伎鑑賞教室だったらどんなに良かったかと思う。
『華果西遊記』
…。
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この1週間で歌舞伎座と新橋合わせて4回…。
行くなら中日過ぎと思って、しかも戻り狙いなので結果的に集中してしまったけど、
あまりよろしくないっすね。余韻に浸る間もない!!勿体なや!!
『鬼平犯科帳 狐火』
歌六さんの声が渋いっ!
『於染久松色読販 お染の七役』
早替りのパターンは「獨道中五十三驛」と同じだったんで新鮮味はなかったけど、やっぱりスゴイなぁ。
歌舞伎を観始めてちょうど1年。
まさかこんなにはまってしまうとは。
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築地場外市場で腹ごしらえして、いざ新橋演舞場。
『祇園祭礼信仰記 金閣寺』
人形振り、初めて観たので感激。
それと、桜吹雪がすごいのなんのって!
『心猿』『近江のお兼』
猿と馬がかわいい。
馬の引き抜き、びっくりした!
『眠駱駝物語 らくだ』
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お腹がいっぱいになったところで、早稲田へ。名曲喫茶らんぶるの建物がまだ残っていた!
このまま残っててほしいけど、廃墟というのも
悲しい…。
目指す演劇博物館は早稲田キャンパスにあります。
『 六世中村歌右衛門展-新作と復活狂言 』
「十一代目團十郎と六代目歌右衛門―悲劇の「神」と孤高の「女帝」 (幻冬舎新書)」
この本↑ 読んでみたらすごく興味深くて面白かったから、歌右衛門に興味がわいて
観に来たんだけど、思ってたより小規模な展示でちょっと物足りないかも。
でも、常設展示や企画展示「やぶれ船で流浪する水夫たち 水族館劇場20年の航跡」
「越路吹雪舞台衣装展」をやっていたので、結構楽しめました。無料だし。
常設展示の「民俗芸能」の神楽や田楽に興味津々。とんまつりかと思った…。
ノスタルジックな雰囲気の演劇博物館。
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日曜なので着物の方が多いですなぁ。
『彦山権現誓助剱 毛谷村』
六助(吉右衛門)とお園(福助)のやり取りがかわいくて面白い。
なんだかすごく楽しかったなぁ。
『廓文章 吉田屋』
吉田屋がこんなに面白かったなんて!(前回は睡魔に襲われた…)
仁左衛門の伊左衛門、いいっすね。愛嬌があって、はんなり感もあって、色気もあって。
はしゃいだりすねたり、子供みたいなんだけど、間違いなく惚れるなぁ。
玉三郎の夕霧はそりゃもうキレイなのだけど、精神的に強そうで病気にはならなさそうに見える…。
松嶋屋三兄弟、揃い踏み!
『曽根崎心中』
我當さんの久右衛門、良かったな。
今日の芸能花舞台、藤十郎だった~。
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『獨道中五十三驛』
- 市川右近十五役早替りならびに宙乗り相勤め申し候 -
戻りが出てやっと買えた3階B席は1列目端っこ。上手が少し見切れるけど花道はよく見えました。
海中の立ち廻りは、着ぐるみのヒトデ、エビ、タコなんかが出てきて、学芸会チック。
舞台転換中、幕外でのおやえ(笑三郎)&おきち(春猿)コンビのやりとりが面白かった!
感想途中・・・
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うっかり開演に間に合わず・・・。
『七つ面』
翁と猿を見逃した・・・。
『恋飛脚大和往来 封印切』
ザクザク、ザクザク・・・
『弁天娘女男白浪 白浪五人男』
序幕 雪の下浜松屋の場
稲勢川勢揃いの場
大詰 極楽寺屋根立腹の場
同山門の場
滑川土橋の場
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『壽曽我対面』
豪華な顔ぶれがずらっと並ぶ光景は壮観!
対照的な曾我十郎(菊五郎)と五郎(吉右衛門)兄弟が
印象的。めでたい話じゃないのにめでたい感じ。
『春興鏡獅子』
御前に引っ張り出されたときの弥生(勘三郎)の
恥じらいぶりやら、手にした獅子頭がカクカクしだして
引っ張られていくとこなどいいっす。
胡蝶の精はまだ拙ないけど一生懸命でかわいい。
『鰯賣戀曳網』
原作は三島由紀夫!コメディタッチで笑い溢れる楽しいお芝居。
伊勢の国に~、阿漕ヶ浦の~、猿源氏が~、鰯こえ~
終演が8:20といつもより早いんだけど、すごい充実感&満足感&幸福感。前日夜に3階1列目ゲット!
1列目でも手摺りが邪魔で花道見えず・・・。
かろうじて顔くらい見える場合もあるけど。
ただ、舞台を遮られることがないので、
余計な煩わしさは皆無!と思っていたら、
「春興鏡獅子」の長唄連中の顔が見事に
大道具で見えなかった・・・。
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国立劇場で遠山の金さん。
『通し狂言 遠山桜天保日記(とおやまざくらてんぽうにっき)』
序幕 河原崎座楽屋の場
二幕目 隅田川三囲堤の場
三幕目 成田山内護摩木山の場
四幕目 第一場 花川戸須之崎政五郎内の場
第二場 山の宿尾花屋裏手の場
第三場 大川橋六地蔵河岸の場
五幕目 第一場 新潟行形亭広間の場
第二場 同 庭先の場
大詰 北町奉行所白洲の場
按摩に扮する菊五郎のタイ式マッサージ。(鯛の絵の敷物に、下座音楽はバリ風?)
山の宿尾花屋裏手の場の尾花屋に忍び込むシーンはコント。(ドリフを彷彿・・・)
しかも下座音楽はピンクパンサーのテーマ♪
すごいサービスぶりの人間国宝!!
今までにもマツケンサンバやパラパラ踊ったりしてるみたい。来年楽しみ。
最後にちょっと嬉しい年末のご挨拶の口上あり。
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「第35回NHK古典芸能鑑賞会」の放送。
お目当ては、歌舞伎 『心中天網島 河庄』!
篠田正浩監督の映画「心中天網島」は観たことがあって、治兵衛と小春は心中しちゃうのだけど、
『河庄』は治兵衛と小春が別れるところまで。(続きは『時雨の炬燵』らしい)
治兵衛(藤十郎)の一人語りは落語のようで、孫右衛門(我當)との掛け合いは漫才のよう。
テンポ良くて息もぴったり合っていて面白かった!上方和事って初めて観たけど、好きかも。
その2人の傍らで、肩を震わせて耐える小春(時蔵)の心情がひしひし伝わってきてせつない。
治兵衛気づけよ!と思いつつ、小春の本心を悟って涙する孫右衛門につられて私も涙・・・。
この治兵衛というヤツ、妻子がありながら小春と心中の約束をするんだけど、
小春のおさん(治兵衛の妻)に義理立てしての愛想尽かしを真に受けて、怒って小春を蹴ったり
犬猫とののしったり、きっぱり別れると言いながら未練タラタラなしょうもない男。
だけどどこか憎みきれないキャラ。
いつか通しで観てみたい。
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『名鷹誉石切』 鶴ヶ岡八幡社頭の場
呑助(家橘)のセリフ、酒尽くし!菊正宗に松竹梅。
舞台でウトウトしてる役者さんとプロンプが気になりました・・・。
『高坏』
次郎冠者(染五郎)の見事な高足タップ!
『籠釣瓶花街酔醒』
序幕 吉原仲之町見染の場
二幕目 立花屋見世先の場
大音寺前浪宅の場
三幕目 兵庫屋二階遣手部屋の場
同 廻し部屋の場
同 八ツ橋部屋縁切りの場
大詰 立花屋二階の場
花魁道中の豪華絢爛さに心持ってかれたー!
生真面目な人ほど怒らせたら恐いのね。
しかも「籠釣瓶は、よく斬れるなぁ」って、取り憑かれてるよ~。
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江戸川乱歩の「人間豹」が歌舞伎に!?
『江戸宵闇妖鉤爪』
第一幕
第一場 不忍池、弁天島の茶屋の前
第ニ場 江戸橋広小路の支度小屋
第三場 ウズメ舞の場
第四場 隅田河畔の茶屋
第五場 浅茅ケ原
第ニ幕
第一場 団子坂、明智小五郎の家
第ニ場 笠森稲荷
第三場 団子坂近くの一本道
第四場 洞穴、恩田の隠れ家
第五場 浅草奥山の見世物小屋
エピローグ 見世物小屋裏手染五郎2役、驚異的な早替わりに見事なワイヤーアクション、
鼓と舞を披露し、時に忽然と消え、クライマックスは宙乗り!
意表外のスッポンから新内流し!セリ下がる3段構造のセット!
心くすぐるセリフ「うつし世は夢、夜の夢こそまこと」「鏡地獄」!
心くすぐるモチーフ、孤島の鬼!
と、見所満載なのだけど、
乱歩ファンゆえに、エログロナンセンスな乱歩ワールドを過度に期待し過ぎてしまった。
それに自分の頭が固いのか、どうしても原作のイメージが!!
目ガツラ(原作はレヴュウ仮面)が全く生きてなくて、いっそない方がいいような。
恩田が原作にはない出自を語るので、むしろ違和感と腑に落ちない感じが残った。
でもでも、2階7列目で見た宙乗りは圧巻~!
しかも宙乗り小屋から大量の紙吹雪が噴射されてすごさ倍増。
ガオーガオー!
◆ 伝統芸能情報館で、歌舞伎の干支「おもしろ動物づくし」展。猪が笑える・・・。
◆ 演芸場の資料展示室では「演芸資料展-見世物を中心に」。
江戸から明治にかけての見世物の辻ビラなど。
その中にあった歌舞伎「鳴響茶利音曲馬(なりひびくちゃりねのきょくば)」見てみたいなぁ。
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『隅田川続俤 法界坊』
序幕 深川宮本の場
八幡裏手の場
二幕目 三囲土手の場
大喜利 隅田川の場 「双面水照月」
勘三郎さんが「型破りと形無し」の話しをされてたけど、これぞ型破りな歌舞伎!
(形を持つ人が形を破るのが型破り、形がないのに破れば形無し)
梅席2階正面の最後列端っこ。
ちょうど前に席がなくて、後ろも気にしなくていいし、仕切りがあるので寄りかかれるし
花道もちゃんと見える!すぐ近くに大向うさんもいた!
詳細は公演が終わってから・・・。ラストは凄かった。
終演後、被官稲荷神社に立ち寄る。ずらっと並んだ今戸焼の狐のお姿がかわいい。
帰る途中でタイミングよく勘三郎さんが出てきたので筋書にサインして頂きました!ギャハァ
意外と帰り支度早いんだなぁ。← 大根!
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『菅原伝授手習鑑 寺子屋』
チリチリのリーゼントヘア~、松王丸(仁左衛門)。
あれは病気(仮病)だから髪伸び放題ってことなの
ね。親子で忠義を尽くすとは、心が痛むお話・・・。
『船弁慶』
弁慶が必死に数珠をジャリジャリしてるのが
笑えてしまった・・・。 平知盛の霊(菊五郎)の
頭と体のバランスが気になる・・・。四頭身!?
でも、幕外の引っ込みは迫力あり。
『八重桐廓噺 嫗山姥』
源七(梅玉)とお歌(歌昇)がうまいこと言って十郎(錦之助)に次々と煙草を吸わせて
追っ払うとこはテンポ良くて軽妙。
八重桐のしゃべりに山姥の立廻りとぶっ返り、時蔵さんすごく素晴らしくて見応えあり!
2階2列目センターで前が空席だったので、視界を遮られることもなくベストな状態で観劇!
それにしても1列目が空席だなんてちょっと悲しいのう・・・。
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顔見世、なんだかワクワクする響き。
歌舞伎座前には酒樽、上には櫓で一層ワクワク!
『盟三五大切』
序幕 「佃沖新地鼻の場」
「深川大和町の場」
二幕目 「二軒茶屋の場」
「五人切の場」
大詰 「四谷鬼横町の場」
「愛染院門前の場」
期待以上に面白かった!!もう一回見たい、何度でも見たい。
やさおとこな源五兵衛(仁左衛門)の変わっていく様と凄みのある存在感がすごかった。
八右衛門(歌昇)が身替りになるところは、あまりの忠義ぶりに泣けた。
一番印象的だったのは「四谷鬼横町の場」の幕切れ。
小万の首を懐に抱え、雨音に包まれ去っていく源五兵衛…。しびれるぅ~。
とてつもなくやるせないお話なんだけど、ところどころ笑える。幽霊とか。
『廓文章 吉田屋』
お正月気分でウトウト…。伊左衛門(藤十郎)が子供みたいでかわいい。
今月は歌舞伎三昧。
歌舞伎座の他に、新橋演舞場、国立劇場、平成中村座だもの。
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4つの演目が観られるなんてちょっと贅沢。
『恋女房染分手綱 重の井』
小吉君&福助さんが泣かせる。
家橘さんの全身赤の衣装(足袋に刀、眼鏡も)
と白塗り&白髪の紅白コントラストに釘付け。
『奴道成寺』
松緑さん、見た目も踊りもコミカル。
後見さんと息の合った三つの面の付け替えがすごい。
「とう尽くし」というのが面白くて爆笑。
ジャイアンツ優勝おめでとう、あなたとコンビにファミリーマーとう、ソフとうバンク、ヨーグルとう・・・
『魚屋宗五郎』
さすが菊五郎!酔っ払いっぷりとか、酔いが醒めて急にしおらしくなるとことか。
團蔵さんは父役にしては若くてどうにも違和感が・・・。
世話女房の玉三郎さん、意外だったけどよかった。
『藤娘』
80歳(傘寿)なので、娘というには見た目キビシイけどすごい。
衣裳が藤づくし!
今日はこの後、反芻する間もなくチォカリーアのライブ。
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初めての新橋演舞場。
『加賀見山旧錦絵』
序幕 営中試合の場
二幕目 奥殿草履打の場
三幕目 長局尾上部屋の場
塀外烏啼の場
元の長局尾上部屋の場
四幕目 奥庭仕返しの場
忠義一途、利発で勝気なお初(亀治郎)
品があり控えめで優しい尾上(時蔵)
酷薄で憎々しい岩藤(海老蔵)
尾上とお初の心情がすごく伝わってきて、泣けちゃいました。
『色彩間苅豆』
連理引きというのがすごかった!凄まじい怨念…。
3階席だったので、すぐ近くに大向こうさんが!
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昼の部にも行ってきました。
夜の部より数倍楽しめました!
『竜馬がゆく 風雲篇』
男勝りなおりょう(亀治郎)、見ていて爽快!
廻り舞台や下からせり上がってきたりと
舞台転換が多くて楽しい。
暗転の間の音楽(太鼓がすごい)も激動の
幕末を駆け抜けてるって感じで雰囲気を
壊さなくていい。尺八もすごい。
歌舞伎というよりお芝居感覚で観られる。
『ひらかな盛衰記 逆櫓』
一場はやや睡魔に襲われるも、二場目からはすっかり目が覚めた!
感想は後ほど。
『日本振袖始』
感想は後ほど。お昼は三越で買った天むす。
山形フェアでまたも買い物。ふわふわマフィン。
歌舞伎座脇の塀から舞台セットの一部が…。
逆櫓でこんな波使ってたなぁ。 すごい窓。
丸の内線で、赤白のボーダーシャツにグワシを持った楳図かずおを見かけた。
映画の「おろち」かな。
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夜の部に行ってきました。
『近江源氏先陣館 盛綱陣屋』 時代物
地味な舞台セットで一幕2時間は少々キツイ…。
健気な自己犠牲の小四郎がせつない…。
切腹するの早すぎ。痛がってアーアー言ってる
のに、むしろかわいくて笑いがおきてた。
死生観について考えた…。
『鳥羽絵』 清元
富十郎親子によるコミカルな舞踊劇。
下男の衣装とねずみの着ぐるみがかわいい。
すりこ木に羽が生えて飛んでいったり。
『天衣紛上野初花 河内山』 上州屋質見世の場より 松江邸玄関先の場まで
河内山のセリフが痛快だったりする。
秀山祭って?
『初代中村吉右衛門の生誕百二十年を記念し、初代の俳名である“秀山”を冠した』
興行なのだそう。どおりで吉右衛門が目立っていたなぁ。
3階でこじんまりと山形フェアやってたので、庄内浜の塩ラスク買いました。
今月は新橋演舞場「新秋九月大歌舞伎」夜の部も観に行きますぞ。千穐楽!
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またまた歌舞伎!
今回は夜の部、楽しみにしていた泉鏡花の作品。
まるで、逢う魔が時に異世界に入り込んでしまったかのような2作品を堪能!
『夜叉ヶ池』
幻想的でせつなく、昔話を読んでるような…。
蟹五郎(カニ)と鯉七(コイ)、黒和尚鯰入(ナマズ)がとてもコミカルで可笑しい。
蟹がハサミをチョキチョキしながら歌う「山を川にしよ~う♪カッカッカ」の歌が頭から離れない…。
白雪がスッポンから現れ、一転、異界の妖しい雰囲気が漂う。(スッポン登場初めて観るので感激)
人間界、異界、そのはざまにいる百合と晃、その対比がよく描かれていて、
ラストの人間の愚かさから起こる大津波、その後の虚無的な静寂さが何か心に残る…。
『高野聖』
怪奇的な夢幻の世界。夢かうつつか…。
登場人物が少なく、舞台や衣装などの見た目は地味なのだけど、舞台転換が多く(やや感動!)、
映像や照明も効果的に使い、獣もたくさん登場するなど、舞台演出も見応えあり。
水浴びに行く場面では、客席の通路も山道と化す。その時の「花道は慣れています」のセリフ、
・・・アドリブ? でも何より玉三郎の妖艶さ!!
いい年して子供みたいだけど、差金や着ぐるみの動物を見てみたかったので、楽しかった!
昼の部の義経千本桜(特に川連法眼館)がとっても面白そうだったので、非常に悔やまれる。
狐忠信のフサフサ衣装も宙乗りも見てみたかったな…。幕間に、みかんアイスモナカを食べ、
青海波の手拭いを購入。
↓被り方いろいろ歌舞伎座裏に古そうな建物発見!
この辺りも今度ゆっくり散策したい。
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歌舞伎座で歌舞伎見物!昼の部です。
『新薄雪物語』
序幕 新清水花見の場
2幕目 幸崎邸詮議の場
3幕目 園部邸広間の場 /奥書院合腹の場
『俄獅子』
序幕”新清水花見の場”が面白かった。花山艶之丞、奥女中達、渋川藤馬が愉快で笑える。
水奴の立ち回りがちょいアクロバティックで驚かされた!
人間荷車や開脚、花道で数珠繋ぎになって去っていくところなどとても面白い。
来月の泉鏡花「夜叉ヶ池」「高野聖」はぜひ観たいなぁ。
義経千本桜の川連法眼館では海老蔵が空を飛ぶらしい。◆ 気になったもの ・・・ 三里当(膝下に付けている布)
◆ お土産 ・・・ 餡なしの人形焼 足袋ソックス
歌舞伎は学生の時に観て以来。
その時は全く興味が持てなかったけど、いろんな視点で観られるように
なって、歌舞伎の面白さが分かってきた気がする!
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